栂池自然園には約5.5kmの遊歩道が整備されており、高山植物や、白馬の山並みを楽しむことができます。

※時期はだいたいの目安の時期を表記しています。
園内では、上記以外にも、様々な高山植物が見られます。
園内で見られる高山植物については『ネイチャーライブラリー』をご覧ください。
自然園入り口から、代表的な湿原までの往復時間です。
みずばしょう湿原をぐるりと回るバリアフリー木道と起伏のないコースで、小さなお子様やご年配の方でもOKなコースです。
距離は短いですが、高山植物の数々、白馬の山並みやイワナの住む川など、白馬の自然を感じられる場所が随所にございます。
あまり歩きたくはないけれど高原の風を楽しみたいお客様にオススメです。
みずばしょう湿原から少し足を延ばし開けた湿原が広がるわたすげ湿原へ。
道の途中ではキヌガサソウの群生や夏でも雪が残る風穴が見られます。
わたすげ湿原は背の低い亜高山帯の植生で、晴れた日に見晴しの良い湿原を歩けばのんびりとした牧歌的な雰囲気が味わえます。
わたすげ湿原を越え、楠川を越えると、アップダウンが大きくなってきます。
道も登り道になり木道以外の山道を歩く部分もあるのでしっかりとしたトレッキングの準備を。
少し頑張って山道を歩いたあとは可愛い浮島のある浮島湿原が広がります。
浮島湿原では夏にはニッコウキスゲやシナノキンバイ、秋にはナナカマドの紅葉が間近で見られます
ゆっくり時間を取って園内を一周。
各湿原を通り展望湿原へ。
行程では冷たい北アルプスの水を汲める銀名水、貴重なモウセンゴケのあるモウセン池、ギンリョウソウやシラネアオイの見られるヤセ尾根など、自然園の魅力的なスポットを余すことなく楽しめます。
自然園の最奥、展望湿原では、白馬岳の大雪渓が、大雪渓を上る登山者を確認できるほど近くに見られます。